こんにちはレンタルグリーンの山田です。
私たちは広島市内に観葉植物を管理する温室のある会社です。
特にオフィスを持っている会社、病院、ホテルや飲食店または商業施設に観葉植物の管理をしております。
観葉植物の購入~管理
今や観葉植物を購入できる場所はホームセンターや近くの花屋さん、最近では観葉植物の専門店などもあります。
観葉植物は葉やその色合いを楽しみ、自然な雰囲気を醸し出すために育てる植物である。
葉の形状、色彩、斑などの模様・造形美を深く味わい観賞する。
などといったさまざまな植物のある中で少し難しい言葉で説明されています。
僕の中では室内で管理できる植物のことを観葉植物と説明しています。
室内ですと基本的に直射日光の当たらない場所でも管理できるので
これを耐陰性があるといいます。
観葉植物は、一般に耐陰性がある品種が多いですが、中には日当たりの良い場所を好む種類の観葉植物もあります。
最近では観葉植物はお部屋のインテリアとして楽しむ人も増えており、
管理しやすいからというだけでなく、葉のかたちやボリューム感だったりの見た目とさまざまな目線と感性から観葉植物を選んでいます。
観葉植物の種類は豊富です。
熱帯から亜熱帯原産の常緑の植物や、それらの園芸品種をさす場合が多いです。
しかし近年は品種改良がすすみ、様々な植物が室内観葉として流通している現状があります。
それぞれの観葉植物に適した場所に置いて欲しいです。
管理のポイント
観葉植物のお手入れをご自身でされている方でお困りごとで多いのは水管理です。
水管理については植物のラベル、ネットにも管理方法が記載されています。
植物の種類、植物のサイズ、水の与える量と回数は気候と置いてある場所によって異なり
一概に「はっきり」と言えないのが本音です。
背丈がある大鉢で説明すると
おおよその目安では夏に週2回、春・秋に週1回、冬に10日から2週間に一度くらいだと思っています。
ここに記載している水やりは温度や日当たり、使っている土でも水やりの回数は変わってきます。
こちらで記載させていただいておりますが、なかなか伝わらないのが難しい点です。
植物の為に会社やお店を作られている場所はほとんど無い状況で、
室内で植物をきれいに管理するのはかなり植物を好きにならないと出来ません。
そんなときは・・・
観葉植物を専門でレンタルしている会社に頼む
観葉植物を置くことでさまざまな効果やメリットがあります。(後日ご説明いたします。)
会社で維持管理を社員の人にお願いする会社もおりますが、長期間維持管理をするのは難しいと考えております。
人が散髪をするように、植物も成長するので定期的にメンテナンスが必要です。
そのようなときには弊社の観葉植物の水やり、毎月交換するコースをご提案いたします。
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FAX:082-271-1298
観葉植物のご相談、お問い合わせも含めて、無料でお問い合わせできるサービスもあります。
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